2010年06月15日

「香川県高校放送コンテスト」★ナカイ★

先日、エフエム香川お向かいのミューズホールで行われた
第47回香川県高校放送コンテストに行ってきました。

アナウンス・朗読・ラジオドキュメント・創作ラジオドラマ
カテゴリー別に、若さと情熱で果敢にチャレンジする高校生・・
かつて私にもあった高校生時代
部活に明け暮れたあのころ・・
アナウンサー一年目の胃の痛くなるような日々

改めて背筋の伸びる思いや、
あまた気付きをいただいたひととき・・

この場をお借りして、参加をお声がけくださった
主催者の皆様に感謝申し上げます。

posted by FM香川 at 11:16| Comment(0) | 中井 今日子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

21st Keynote 100614オンエアリスト(蒲野)

昨日、四国地方も梅雨入りしたそうですが、今日はまたまたカラッと入れた良い天気。気象庁も「よし、今日は梅雨入りを発表するぞ」と思ったら、一週間くらいグッと我慢してみればいいのに・・・と思う、ここ数年。

そんな天の邪鬼な空模様にピッタリの「雨特集」。「ありきたりをありきたりでなくする」と、豪語した以上、まともな選曲じゃありませんよ、覚悟おし!

まず、一曲目は、懐かしい1972年の大ヒット曲、アルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」です。タイトル通り、一粒の雨も縁がなさそうな爽やかなサウンドが吹き渡ります。アルバート・ハモンドは、後にAORの名盤「風のララバイ」をリリースし、いよいよ爽やか路線を確立しますが、実はイギリス出身の人です。

Albert_hammond

さて、この曲、原題は「It Never Rains In Southern California」といい、直訳すると「南カリフォルニアでは雨はふらない」ということになりますが、単純に雨が降る・降らないという曲ではありません。冒頭、主人公の若者は「南カリフォルニアでは雨は降らないらしい」という言葉を信じて、映画やテレビで活躍する晴れやかな自分の未来と重ね合わせつつ、はやる気持ちを抑えながらジャンボジェットでカリフォルニアへ向かいます。

しかし、サビの所では「実際には誰も教えてくれないけど、ヒドイ土砂降りが降るんだぜ」と、恋人に愚痴をこぼします。どういうことか?

2コーラス以降では、仕事にあぶれてどん底の暮らしが歌われていきます。それでも母親には「成功までもうすぐだからと伝えておくれ」という、切ない歌だったりします。今ほど解説がありふれていない当時は、みんなこの曲を聴いて「南カリフォルニア」に憧れたようですが・・・

続いては、タイトルはおろか、歌詞にも雨が出てこない歌を2曲、続けて聞いて頂きました。まずは、通称「車」と呼ばれる、元ジェネシスのピーター・ガブリエルのソロ1stアルバム。続いて、ライ・クーダーの2ndアルバム「Into The Purple Valley」です。

一体、なぜそんな歌が「雨特集」に?という方は、コレを見て納得ください。

Petergabliel Rycooder

見事に、ジャケット写真の中に「雨」が降っておりますね〜

ピーター・ガブリエルさんは、ジェネシス時代は、おどろおどろしい舞台衣装でプログレの音世界を表現していました。ソロになってからもイギリス人らしい屈折した音楽をやっていましたが、比較的分かり易いヒットナンバー「ソウルズベリー・ヒル」。

古いアメリカン・ルーツミュージックに新しい命を吹き込むのが得意のライ・クーダーさん。ファーストアルバムのヴァン・ダイク・パークスによるハデなアレンジを嫌い、第2作は一転して地味な音造り。ジャケットも非常にチープな出来となっておりますが、ボトルネックが指板にあたる「ゴロンゴロン」という音が聞こえるほどにシンプルなサウンドで、彼の卓越したギターを思う存分に楽しめる一枚です。この中から「オン・ア・マンディ」という曲をお送りしました。

続いて、タイトルも、歌詞も、ジャケット写真も雨と関係ない2曲を。

Chuckrainey

先にお聞き頂いたのは、モータウンの伝説的ベーシストと並ぶ偉大なベーシスト、チャック・レイニーさん。Steely Dan(SD)の御用達ベーシストとして有名な彼はスラップ奏法(又はチョッパーベース)の名手ですが、SDの2人は大の「スラップ嫌い」。スラップは、右手の構えを見たらすぐに解ってしまうため、スタジオでは壁に向かってこっそりスラップをやっていたそうです。

そんなことに気が付かないSDの2人ではないでしょうが、偉大な先達には敬意を払うことが出来る彼等は苦笑いしながら「全くしょーがねぇな」という感じだったのでしょうか?


サイドマンとしては膨大なクレジットを誇るチャック・レイニーさんですが、自分名義のソロとしてはホンの数えるほど。その一枚「The Chuck Rainey Coalition」から、How Long Will It Lastでした。

Rainbows

続いて、1965年のヒット曲「バラ・バラ」・・・こちら、何だか、日本のGS系バンドがふざけてやっていたのか?と思う程の音ですが、千津ちゃんみたいに「日本のGS系の逆カバー?」というのは考えすぎ。確かに「柳ジョージとレイニーウッド」なんていましたけど・・・

これは(西)ドイツのバンド、Rainbowsの演奏でした。そう言えば、この当時「マナ・マナ」なんて曲もヒットしましたが、そういうの流行だったんですかね?当時のヨーロッパでは。

で、なんでこの2曲が「雨」なんだ?と思った方は、アーティスト名にご注目。一方は「レイニーさん」、もう一方は「レインボウ」ということで・・・

さて、パート1最後の一曲は、世の中が「パンクだ、ニューウェイブだ・・・」と騒いでいた80年代後半、紅一点のエディー・リーダーをボーカルに、アコースティックでオシャレなサウンドで話題をかっさらったのが「Fairground Attraction」。ヴィレヴァンでもイチオシのアルバムだから、あなたもこのジャケット、見たことあるでしょう?

Fairgroundattraction

あっという間に解散してしまったので、伝説的バンドの一つですが、おかけした「Perfect」は、数え切れないほどのカバーを生んだ名曲ですが、タイトルも、歌詞も、ジャケ写も、グループ名も雨に関係ない・・・じゃ、一体何故だ?とお怒りになる前に、Youtubeにて彼等のプロモーションビデオをご覧ください。エディー・リーダー、土砂降りの中で歌っておりますね・・・

さて、パート2では、今回の「雨特集」をここまで捻るきっかけとなった曲をご紹介しましょう。

Blindmelon

こちら、オルタナティブ・ロックのバンドBlind Melonの、92年に大ヒットした楽曲「No Rain」です。当時、FMでも毎日かかっていましたし、筋金入りのロックマニアでもこの曲がかかると「なんや、この曲は?」と食いつきます。

ボーカルの、シャノン・フーンの、少しハスキーなのにハイトーンなボーカルが特徴で、今でもカルトな人気を誇っております。この後にもう一枚アルバムを出した後、シャノン・フーンはツアー中に「麻薬中毒」で亡くなってしまいました。バンドは新しいボーカルを迎えて存続中ですが、やっぱりシャノン・フーンの「キレ」たボーカルが好きです。

パート3では、久しぶりに「新譜」をご紹介しました。今や立派な中堅・ベテランシンガーソングライターに成長した感のある、John Mayerさんの4thアルバム「Buttle Studies」です。

Johnmayer

2002年にデビューした頃は、ポップなフォーク系シンガーソングライターだったJohn Mayerさん。No Sutch Thingは、ザクザクとしたアコースティックギターの音も心地よく、カラッと晴れた青空と白いTシャツが似合う男でしたが、今やちょっと悪さも覚えた「漢」に成長しましたね(笑)

先日、来日公演で東京3daysをこなしましたが、通い詰めるファンのために3日とも違うセットを用意したということでも、彼の「絶頂具合」がうかがい知れようというもの。その評判も相当良かったようです。

おかけしたHalf Of My Heartでは、先のグラミー賞で史上最年少ながら4冠を達成し話題をさらったカントリー系の歌手「Taylor Swift」をゲストに迎えた一曲です。

という訳で、超ひねくれた「雨特集」、如何でしたか?7月は、夏休み直前と言うことで「Sea Breeze」がよく似合うサワヤカ特集をお送りしますよ。お楽しみに!次回の放送は7月12日・月曜日、夜9時から!

☆☆(おまけ)☆☆

最初は、降参して普通の雨特集でもお送りしようか・・・と思っていた僕。それらの曲はBGMとして滑り込ませておりますので、簡単にご紹介。


Ccr


「Have You Ever Seen The Rain / Creedence Clearwater Revival(CCR)」・・・雨といえば定番の一曲ですが、ここで歌われている雨とは、ベトナム戦争の時にアメリカ軍が降らせた「ナパーム弾の雨」という説もあり、当時本国では放送禁止になったこともあるそうな。70年のアルバム「ペンデュラム」から。


Johnfogety


そのCCRのボーカルだった、John Fogertyのソロアルバム「Eye Of The Zombie」からは、Change In Weatherを。彼の顔を大胆に加工したジャケットですが、本当のJohn Fogertyは、なかなか優しい顔をした人なんですがねぇ。


Donaldfagen

そのほか、泣く子も黙る「Steely Dan」のDonald Fagen、82年の名作「The Nightfly」にも「Walk Between The Raindrops(雨に唄えば)」という、オールディーズ風の小作品も含まれておりますぞ。まるでフランク・シナトラが雨の中で歌い出しそうな雰囲気ですね。Donald Fagenの、偉大な先達に対するトリビュートが窺える一曲です。

では、感想お待ちしていま〜す!

posted by FM香川 at 20:59| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

チラリ|ω・)恵美ぶろぐ。。。恵美と遊ぶかぃ?

今日のJOY-U・CLUB放送中、ADみらいちゃんが、

仕事の合間に「恵美」を描いてくれました[E:happy01][E:heart04]

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こんなに可愛く描いて頂いて…恐縮です[E:sweat01]

頭のきのこがベニテングダケ(毒)なのが気になるところですがww

毒キノコは可愛いのでおk[E:clover][E:shine]

さて、そんな恵美と遊ぶ会の開催がまさかの実現[E:flair]ww

中井お姉さんのブログにもご紹介頂きましたが、

6月19日(土) 午後7時から

宇多津町の「うたんぐら」で、『歴女入門〜恵美と遊ぶ会〜』

というイベントを開催します[E:note]

多分、定員いっぱいなんて事にはならないと思うので、

お時間のある方は「うたんぐら」のHPをご覧下さいませ[E:up]

お会い出来るのを楽しみにしております[E:paper]

posted by FM香川 at 19:53| Comment(10) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする