2011年08月22日

チェンジ!スィッチオン!1-2-3 (蒲野)

このタイトルが判る人は・・・全ては言いますまい。



そんなお年ごろの私が、今回、8/20-21に国営讃岐まんのう公園で開催された四国最大のロックフェス「MONSTER baSH」に参加してきました。といっても二日目だけですが・・・



こんな仕事をしていてお恥ずかしながら、これまでモン・バスには他の仕事だったり家庭の事情だったり・・・で縁がありませんでした。が、今年は、あのオオカミ男ども「Man With A Mission(MWAM)」がやってくる、更に佐野元春、スカパラが・・・ということで調整をつけて行って参りました。



「死ぬほど暑い」と聞いていたモンバスですが、今年は2日とも雨の中ということで、逆に凍えるほど寒かった。まぁ、参加する方としても朝から雨なのはわかっていたし、富士山用に買った「高級レインコート」も遂に出番ということで、内心ワクワクしつつ雨の中出かけて来ました。



何が驚いたといって、琴電岡田駅からシャトルバスを見送ること4−5台目でやっと乗り込み、10時過ぎに会場入りした瞬間にはもう既にこんな状態だったこと。



Monbas



僕のように、9時過ぎにやっと岡田駅に着いたような「のんびりさん」は、まんのう公園のゲート前で入場待ちしている間にMWAM、終わってしまいました(笑)



全部書いていたら長くなるので端折りますが、次のお目当ての東京スカパラダイスオーケストラ。僕はスタンディングスペースで見ていました。演奏が始まるやいなや、ドドドっと人が前に押し寄せてきて、一心不乱に踊りまくる若者たち。後ろから小突かれるような瞬間もあって(ワザとじゃないのはわかっていますが)ちょっと身の危険を感じました(笑)林立する腕越しにみるスカパラホーンズの「ワルっぽい姿」、かっこ良かったなぁ。



そして、同じくスタンディングエリアから佐野元春 & The Coyote Band・・・スカパラの時もそうですが、本番前の最後のサウンドチェックから、渋さが違う、重みが違う、厚みが違う・・・こりゃ〜凄いことになりそうだという予感ビシビシ。



本番がスタートして、グレーを基調にしたベストとパンツで出てきた佐野さん、白髪になって大学の数学教授のような感じになっていても、声を出した瞬間から「佐野元春」!モトハル〜という声援に、一言「ぁりがとう」と答える声が佐野元春!・・・当たり前ですが、解る人には解りますよね?この感じ。



数曲新しい曲を演奏して、おもむろに「ぼくは大人になった」のあとに、そのまま「約束の橋」・・・ここで気分は最高潮。「今までの君は間違いじゃない」のサビは、前からガンガン演奏が来ているのに周りから観客の大合唱が!コレが聴こえたとき、僕は自然に涙が出てしまいました。その後、ダウンタウンボーイ、アンジェリーナ・・・言うに及ばず。



さてスカパラの時には、まだ多少「シャイ」な僕でしたが、この怒涛の名曲ラッシュではタガが外れて、遂に頭の上で拍手したり、手を突き上げたり・・・すると、音楽の楽しみ方は全然変わることに気が付きます。



リズムに合わせて足を踏み鳴らしたり体を揺すったりしているのもモチロン楽しい。でもそれは音楽を「受け止めている」感じ。ところが腕が肩から上に上がった瞬間、一気に音楽と「同化」するのが解ります。



キカイダーじゃありませんが、人間、音楽を楽しむチェンジ・スィッチは、「肩」にあるようです。
posted by FM香川 at 13:15| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする