2011年10月10日

21st keynote 111010OAリスト (Disco Music特集)

連休最終日、いかがお過ごしでしょうか?



今年の10月は順調に冷え込んで来まして、「10月ってこんなに寒かったっけ?」と思わず思ってしまいます。っていうか、これが本来の秋なんですが・・・。日中の直射日光の暑さに惑わされて、うっかり夕方まで半袖でいたりすると風邪を引いてしまいますのでお気をつけ下さい。



・・・という今日は10月10日・体育の日ということで、寒さもダンスで吹き飛ばそう!とばかりに、自然に体が動いちゃいそうな「Dance Music=Disco特集」で Let's Fever!



Saturdaynightfeverost



M:You Should Be Dancing / The Bee Gees



僕らの世代(アラフォー)で最初に音楽で踊るという事を知ったのが、映画「サタデーナイトフィーバー」というのに異論を挟む人は少ないでしょう。この映画は78年に日本で公開されたましたから、僕らは小学〜中学校くらいだった筈です。この映画のサントラは、『あの』ビージーズがディスコサウンドになったと、びっくりしたファンも多かったと思いますが、僕らには、あれが「ビージーズ」なんですね(笑)。



二枚組で、ビージーズ、KC&The SunshineBand、Kool&TheGang MFSB等々今やディスコクラシックといっていいナンバーが目白押しの大名盤です。そして、「フィーバー」という言葉も、この映画から一般的になったと記憶しています。いろんな意味でエポックメイキングな映画でした。



しかし、この当時は僕らは中学生で、ディスコなんてまだ足も踏み込めない頃だったわけですが、この番組のメインのリスナーになるであろう、僕らの親世代は・・・というと、60年代からのゴーゴーなんてなんて音楽で踊りまくっていたんでしょうね。



生バンドで・・・ミニスカートにブーツでセクシーダンスを踊っている若き頃の母親・・・さすがにその頃のダンスミュージックまではこの番組ではカバーしませんけど。



それが小屋の方でも生バンドまで賄いきれなくなって、レコードをガンガンかけるようになったのが、70年代に入った第一次ディスコブームですね。この頃の中心のジャンルは、ソウル・・・そのブームを代表するのが、Van MacCoy & The Stylistic Orchestraの「ハッスル」や、The Stylistics「愛がすべて」です。



Nanmccoy Stylistics



M:The Hustle / Van ManCoy & The Stylistic Orchestra
M:Can't Give You Anything (But My Love) / The Stylistics



こんな風に、The Hustleがかかっている間はシートでお酒でも飲んでたものを、あの大仰なトランペットのイントロを聴いた瞬間に「イェ〜イ!」って、フロアに飛び出していったお父さん・お母さん、手をあげなさい!!



ジャケット写真は、特にVan MacCoyは今やコンピものかベストしかなくて雰囲気が出ませんので、敢えて日本盤EPのジャケットを使ってみました(笑)



Abba



M:Dancing Queen / ABBA



ちょっと、チークタイム的に選んでみました。



スェーデンのポップ・グループABBA・・・1976年の世界的な大ヒットナンバー・Dancing Queen・・・今聞くと、ノスタルジックな感じさえある、「ちょっとダンサブルなポップチューン」なんですが、ABBAの、ヨーロッパやオーストラリア出の人気は凄まじい物があるようで、今の、LadyGAGAやマドンナにも大きな影響を与えているという意味でもとても重要なグループです。



この当時は、まだ「プロモーションビデオ」なんてものはなく、Youtubeで探しても、ABBAの演奏に合わせてオーディエンスが踊っている姿を捉えた「ライブ映像」くらいしか出て来ません。でも、このゆったりとしたコーラスに小刻みなシャッフルリズムがとても心地良いですね〜



はい、この曲で見つめ合いながらゆったり踊ったお父さん・お母さん・・・出てきなさい!



Quincyjones



M:Ai No Corrida / Quincy Jones



さて、ハッスルとかスタイリスティックスの頃が、第一次ディスコブームというのは大体定着していますが、70年代後半に起きた、いわゆるディスコフィーバーを第二次とするかどうかはちょっと意見が分かれるところで、ウィキペディアではこれをひとつのムーブメントとしてまとめています。でも、私は大きな違いがあると思っています。下手したらジャンルさえ変わってる感じです。



例えば、70年代後半に、ABBAのダンシング・クィーンと同時期から現れたドナ・サマーは、初代ディスコ・クィーンという位置づけになっていて、ここから洋楽ポップ=ダンスミュージックという流れになってきたような気がします。そう、それまでは「踊る曲」と「聴く曲」は違っていたのです。



で、そんな流れを決定づけたのが、やっぱりマイコー(Michael Jackson)でしょう。マイケルとプロデューサーのクインシー・ジョーンズが初めて組んだ「Off The Wall」、続くスリラーが、完全に洋楽の方向性を変えました。すべての音楽は踊れるものだ・・・って。あの頃ヒットした曲って、みんなディスコナンバーでしたよね?デビッド・ボウイもイエスもホール&オーツもですよ!



・・・で、この頃がダンスミュージックというよりも、音楽全体の爛熟期だったような気がします。そのあと、90年代に入ったらユーロビートとヒップホップになってしまって、もうこの番組もお呼びじゃありませんから。



では、体育の日に因んで、体を動かすダンスミュージック特集・・・第一部は、いま出てきた二人の代表作をもう一曲づつノンストップでお送りして一旦締めましょう。



Donnasummer Michaeljackson



M:Hot Staff / Donna Summer
M:Don't Stop 'till You Get Enough / Michael Jackson




☆Part-2☆



BGM:Venus / Mananarama



Bananarama



お〜っと、バナナラマのビーナス!!まだまだ続きますね?



80年代バブル期を象徴するといえば(第三次?)ディスコブーム・・・そのディスコブームを象徴するアイコンが、このバナナラマ。お世話になったひと、多いですよね。この頃になると同世代になりますが・・・



私もこのバージョンのビーナスは嫌いじゃないし、当時も訳もなく盛り上がりたいときには、このイントロが聞きたくなったものですが・・・とはいえ、21stKeynoteリスナー的には「バナナラマだとぉ〜(怒)」という向きが多いでしょうから、早速話は本題に入っていきたいと思います。



イギリスのダンスポップユニット、バナナラマ。デビューのきっかけがセックスピストルズのメンバーが使っていたリハーサルスタジオの二階に彼女たちが住んでいたから、そのレコーディングにも引っ張り出されていたため・・・なんて、骨太なエピソードもあるとは、今回調べて初めて知りましたが、この曲には「ポップソング」とバカに出来ない魅力があります。



まず、この耳に残るイントロ!これは、これまた80年代始めに大ヒットしたオランダのパロディ集団、スターズ・オン45によるショッキング・ビートルズのブレイクにも使われていて、いかにインパクトのあるサウンドか・・・という証拠ですね。



Starson45


BGM:Shocking Beatles / Stars On45



もちろん、この番組のリスナーであれば、このVenusという楽曲が、70年代に「ショッキング・ブルー」というバンドの全米No1ヒットナンバーのカバー曲ということはご存知かと思います。ショッキング・ブルー自体、オランダのバンドで本国やアメリカではそこそこヒット曲を飛ばしていますが、日本では限りなく「ビーナス」の一発屋に近い扱いですが・・・



ただ、このビーナスという曲、イントロもさることながら、メロディやリズム面でももともと魅力的な楽曲だったと思います。それが証拠に、バナナラマのバージョンは、サウンドこそディスコ調になってますが、基本的な部分は驚くほどショッキング・ブルーのオリジナルに忠実で、それだけ元々の完成度が高かったということでしょう。



この番組は元々「ロック」の番組ですから、バナナラマで始まるのもいいんですけど、やっぱりオリジナルのロックチューンを紹介しなくちゃ・・・ということで、1970年に全米No.1ヒットとなったショッキング・ブルーのバージョンをお楽しみいただきましょう。



Shockingblue



M: Venus / Shocking Blue



おまけ・・・Shocking Blueのビジュアル。時代がかってますな(笑)

Shockingblue2




☆Part-3☆



パート3は届いたばかりの新譜をご紹介しましょう。アメリカ・ポップス界の重鎮で、フランク・シナトラ亡き今、最高のエンターテイナーとして名高い、Tony Bennettさんの、10月5日にリリースされたばかりのアルバム、「Duets II」です。



Tony Bennettといえば、古くは60年代に「霧のサンフランシスコ」という世界的大ヒットを持っていまして、1926年生まれということですから、御年85歳。イタリア系の人らしく、朗々と歌い上げる声と、細やかな表情を歌い分ける歌唱力の高さから、大先輩のフランク・シナトラからも「金を払って聴きたいのはトニー・ベネットの歌だけだ」と言わしめたという逸話もありますし、SONY MUSICの公式ページでは「100枚以上のアルバム、グラミー生涯業績賞を含む、15のグラミー賞受賞で『宇宙一権威のある歌手』だそうです。



恥ずかしながら、私は「グラミー生涯業績賞」なんてものがあるとは今の今まで知りませんでした(笑い)



そんなTony Bennett90年代に入ってからはクラプトンやベイビー・フェイスなどのアンプラグドブームを作ったMTVにも進出して、若者世代にも食い込むみます。90年代といっても、60歳半ばですから、そのバイタリティには驚かされます・・・が、そんな程度で驚いちゃいけません。



2006年には80歳を記念する「デュエッツ:アメリカン・クラシックス」をリリースします。これはタイトル通り、彼の広い交友関係を生かしたデュエットをコンパイルしたアルバムで、共演者はバーブラ・ストライザンド、ポール・マッカートニー、ジェームス・テイラー、エルビス・コステロ、スティング・エルトン・ジョンなどなど。Tony Bennettがフェイスブックやってたら、お友達も凄いことになってる気がしますが・・・



そして、このほど発売されたのがその第二弾「Duets II」。今度はどんな人とデュエットしているか?といえば、シェリル・クロウ、k.d.ラング、ウィリー・ネルソン、といった、2003年のDuetアルバム「With My Friends」でも共演した人とか、アレサ・フランクリン、ナタリー・コール、マライア・キャリーといった、「さもありなん」という人・・・そして、なんといっても、冒頭からレディ・ガガ!



初回ボーナスDVDでこのデュエット模様をスペシャルライブで収録していますが、ガガ様も当然出演しておりますよ。まさか、あのセクシーな衣装では登場しませんでしたが、アダルティーなドレス姿に髪は緑色でしたね〜



そして、もうひとつの目玉は、先日惜しくも亡くなってしまったエイミー・ワインハウスとの共演。これは文字通り彼女の最後の演奏となりまして、彼女もこの共演については大喜びしたというニュースも有りましたから、余計に悲しくなります



では・・・どっち聞きますか?といわれたら、やっぱりここは、ガガ様でしょう。



Tonybenett



M: The Lady Is A Trump / Tony Bennett With Lady GAGA
BGM: Body And Soul / Tony Bennett With Amy Winehouse



いや〜、エンターテイメントですねぇ。GAGA様も凄いですねぇ。言われなかったら、ジャズの大物歌手ですよ。やっぱり、彼女は単なるキワモノじゃなくて、超一流のエンターテイナーであることも証明されましたね。



ちなみに、このアルバム、既にアメリカでは発売されていて、ビルボードのアルバム・チャート初登場1位獲得!60年以上の活動の中でトニーにとって初のNo.1獲得となり、【史上最高齢全米No.1】獲得記録を樹立!同時に今聴いているシングルのエイミー・ワインハウスとの「ボディ&ソウル」もHot100にチャートインし、【史上最高齢全米シングルチャート・チャートイン】です。



さらには【チャート在位の最長記録】も獲得してます。トニー・ベネットの作品がチャートインした週をトータルすると53年2ヶ月も在位しているというスゴイ記録!アメリカの音楽界の層の厚さとか、懐の深さを感じますね。



因みに、このアルバムリリースに向けて、Tonyがインタビューに答えた言葉。



『いい音楽は生き永らえる。長持ちするんだ。そこに誠意がある。刺激的なものは売れるかも知れないが、だからといって正しい訳ではないからね。6ヶ月後、6年後には、みんなこう言うよ。「あれはそんなによくなかったね」って。誠実なものは生き残るのさ。』



因みにこのアルバム、今年のグラミーノミネートに間に合っていますから、来年は「85歳をグラミー賞で祝う」なんてシーンがあるかも知れません。



さて、来月の21stKeynoteは、11月14日(月)21:00から放送。



次回は、今、全世界的にリマスター盤の発売で話題になっているPink Floydに因んで「プログレッシブロック」特集やっちゃいます。お楽しみに。
posted by FM香川 at 18:33| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日記ドラマ「つばさっち」第50回はマイルチャンピオンシップ南部杯!

今日は岩手競馬のG1競走が何と東京競馬場で行われる…
マイルチャンピオンシップ南部杯[E:sign03]

非常に珍しいケースでのレース開催ですが、
予想はこうです[E:sign03]

◎6ダノンカモン
○11トランセンド
▲5ランフォルセ

やっぱり堅そうですね…(^^;)

さて今後、つばさっちはこんなところに登場〜note

10/16 香川県営サッカーラグビー場(カマタマーレ讃岐−AC長野パルセイロ)13:00
10/23 岡山県サッカーラグビー場(岡山湯郷Belle−浦和レッズレディース)12:00
10/29 今治市営中央体育館(JXサンフラワーズ−三菱電機コアラーズ、富士通レッドウェーブ−シャンソン化粧品シャンソンVマジック)12:30
10/30 香川県営サッカーラグビー場(カマタマーレ讃岐−Vファーレン長崎)13:00

現場で動く「つばさっち」も 是非ご確認下さいsun

posted by FM香川 at 10:44| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

できるヤツ!☆千葉

この子をどう使うか
今の私の課題です[E:down][E:shine]

Photo_7

ひと嗅きしただけでひと鼻(?)惚れしたハーブソルト[E:clover]
ハーブミックスやガーリックのいい香りのお塩です。

炒め物に
ドレッシングに
揚げ物に

サッサッサっとふりかけるだけで
いい仕事してくれます [E:heart01]

今後さらに美味しくいただくため
どのように使っていくか
[E:pc] クック○ッドみて研究中 [E:eye]

posted by FM香川 at 16:32| Comment(0) | 千葉 むつみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする