2012年03月14日

Studying English is still goes on (Gamano)

何が目的、ということもなく、あえて言うなら自己満足の為に「今年は秋にTOEICを受けるぞ!」と心に決めた僕なわけですが、取り敢えずやっていることといえば、相変わらず音楽関連の記事和訳。お陰で、読む方はそれ程苦労しなくても、ザッと見れば大方の意味はわかるようになって来ました。



そして最近ハマっているのがハワイやロンドンのFMを聞くこと。ビンテージロック専門局だと僕好みの曲ばかり流れてすこぶる心地よいので、いつまでも聴いていられます。こちらもパラパラと聞き取れる単語が増えてくると「あ、今は〇〇の話だな?」とか「これは△△のCMだな?」という見当がつくようになって来ました。



でも、まだ英語耳の「堰」は切れないようで、なかなかスルスルと耳に入ってくる段階には来ていません。そこで、このほど「ネイチャー同士が語学の添削をし合うSNS」とやらに参加してみることにしました。



Lang-8というSNSで、例えば僕が英語で日記を書けば、英語を母国語にしている人が添削してくれる。逆に、日本人じゃない人が日本語で日記を書けば、僕が添削してあげる・・・という感じ。



外国人のタドタドしい日本語を見ていると、自分の英語も、向こうでは「タドタドシイネ」なんて思われているんでしょうね。ただ、五十路も近いおっさんに人気がないのは世の常で、なかなか添削してる人はいません。若い女の子だとすぐに沢山付いているようですが・・・(笑)



それより、SNSだからポツポツと「ともだちリクエスト」が来るんだけど、大概が「私にメール頂戴、私の写真と私のもっと詳しいこと教えてア・ゲ・ル♥」的やつで、バサバサ拒否っております。フィリピンから、アフリカから、フランスから・・・



う〜む、世界を相手にするというのはこういうことか。
posted by FM香川 at 21:33| Comment(2) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【お遍路の世界】★ ナカイ ★

恵美ちゃんは若いのに“お遍路”にチャレンジしている・・

うん?若い・若くないは関係ないか;

かくいう私は、某札所近くの遍路街道沿いに育ったにも関わらず
四国の地に根付く“お遍路文化”を思い遣ったことがなかった(恥)

001 002
[E:car]そんな中、先日総本山善通寺で開催された
「遍路文化シンポジウム」に参加

四国四県中、残念ながら香川が一番
“おもてなしの心”に欠けている・・らしい;;
(総じて・・ということで[E:coldsweats01])

一番厚(熱)いのは徳島県・・とか

そういや、恵美ちゃんは“徳島”出身

いやいや、出身や年齢に関わらず、少なくとも
2年前からお遍路宿運営に関わっている身としては
早く自ら体験せねば・・と焦る今日この頃

[E:cherryblossom][E:cherryblossom][E:cherryblossom][E:cherryblossom][E:cherryblossom]

気がつけば

2012年も“春遍路”の季節です・・・

posted by FM香川 at 11:15| Comment(0) | 中井 今日子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

21st keynote 120312OAリスト (ご指名!女性特集)

3月は、もう雛祭りも終ってしまいましたが、今年は遅めだったものの、梅や桃の花も咲き、なんとも女性に似合う季節・・・という訳で、女性の歌、それも「ご指名」ラブソングをお送りします。



ロックの世界の女性は「おしとやかな人から怖〜い人」まで、色々おりますが、いきなり怖い方から行くのもナンなので、まずは華やかな女性からご紹介しましょう。



これは、多分「元カノ」のことを歌っているんだと思いますが、華やかな舞台デビューをした彼女が、雑誌かなんかで載ったのでしょう。その写真を見ながら一人お祝いするという歌・・・といえば、もうこの番組のリスナーにはお馴染みの名曲・・・そうです、Steely Danの名曲「PEG」ですね。



Steely Danの曲というと、もう一曲有名な女性の名前の出てくる曲・・・「Likki Don’t Lose That Number(リキの電話番号)」の様に、ミステリアスで分かりにくい詩が多いのですが、この曲では「君のビッグデビューにおめでとう。まるで君の好きな外国映画みたいじゃないか、君がカメラに微笑んだらみんな君の虜さ」・・・と、素直に歌っています。ただ、これがSteely Danの詩となると、「君の顔写真が好きなんだ、君からもらった手紙も一緒に全部残しているんだよ」・・・とまで歌われると、「ストーカー?」と思ってしまいますが(笑)




Sdaja


M:PEG / Steely Dan



変わって、BGMにはRod Stewartの、83年のヒット曲「Baby Jane」をお送りしていますが、彼はスーパースターですし、「アイム・セクシー」とか「スーパースターはブロンドがお好き」なんて、いかにも「女たらし」なイメージがあります。ところが、この曲、別れていく彼女に「行かないでくれよ!」と泣きつくところから始まって、「大丈夫、きっと俺はひとりでもやっていけるから、自分の好きな道を行けばいいさ」と、強がってみせる・・・でも、やっぱりもう一回やり直せるなら、今度は永遠に愛するよ・・・という、女性から見たら「どうなのよ」って歌だったりします。



そして、Rodがアメリカに渡ってスーパースターになる前・・・フェイセスやマーキュリーレコード時代のソロ作品なんかは、もっと情けない歌が多いのをご存知ですか?



Rodさんは元々バラードを歌ったら「ピカ一」で、あのかすれた声を振り絞って歌われると、女性は「放っておけない」というか、母性本能クスグられまくりなんでしょうね。そして、当時のロッド・スチュワートさんの、女性をご指名で歌った名曲は「マギー・メイ」。(注:The BeatlesのMaggie Maeは別の曲です)



しかしこの曲、しっかり歌詞を読んでみると「衝撃の曲」なのです。「起きろよ、マギー・メイ、オマエに言うことがあるんだ。もう、9月も終わりだぜ、マジで学校に戻らなくちゃ」・・・と。つまり、主人公は「学生」なんですね。



しかも、彼は彼女と駆け落ちして、夜はベッドに引きずり込まれて、朝になったら「起きろ」と頭を蹴られるという、自堕落な生活で、振り回される生活にそろそろピリオドを・・・と思っているわけです。まるで、古い「青春映画」のようですが、もう少し訳すと・・・



「俺は、オマエのために家を捨てたんだぜ、それはただ孤独なお前を救いたかったから。お前は俺のハートを盗みやがった、ハートにガツンときたぜ、でも朝陽に照らされたオマエの顔は、歳を隠せない」・・・と。平たく言えば「年増女に誘惑された大学生」の歌なのですね。



まさに、衝撃というより「笑撃」、しかもなにより衝撃なのは、これはロッドの実体験に基づく歌らしい・・・ということですか。他の曲では「父親から『そろそろオマエも世間を見てこい』と言われて、家を出る歌」もあるのですが、父親も泣きますね、まったく。



Rodstewarteverypicture


M: Maggie May / Rod Stewart



ロッドさんの、いろんな意味で泣ける歌のあとは、なかなか美しい曲をお送りしましたが、これはちょっと新しめの曲です。LAのSSW、Joshua Kadisonという人の、93年のデビューアルバム「Painted Desert Serenade」から、Jesseという曲。



このジェシーさんも飛んでる女性で、ラスヴェガスから朝5時に電話をかけてきて「もう、ここの連中には疲れたたわ」と愚痴をいうところから始まります。そして、「ねぇ、メキシコにいかない?海の傍のトレーラーハウスであなたと私と、猫と暮らしましょう。テキーラを飲みながら海岸で貝殻を探すなんて素敵だと思わない?・・・」と続けます。



主人公は・・・といえば、やっと最近ジェシーの写真を壁から外したばかりで、「なんで、君は、そうやって、いつも僕が立ち直ろうとするとこうして電話してくるんだい?」と言うわけです。

敷山先生によれば、「それはね・・・結局、リズムが一緒なのよ、離れられないわね、そういうのは」・・・と言うとおり、このアルバム、1曲目にJesseがあって、最後の収録曲(9曲目)であるGeargia Rainという曲は、その後日談のような曲なんです。

この曲では、二人は既に一緒に暮らしているようです。メキシコの海の事もちゃんと出てきますが、「結局行かなかった」ようです。だからこそ、でしょうが、「今夜、彼女は僕の髪を撫でながら、優しいジョージアの雨のように歌う。
そして、人生は神様の思った通りになるんだ」・・・という結果になるのでしょう。



ただこの男性は、どうやら夢に敗れた寂しさを持ち続けているようです。そんな彼に、Jesseは、彼の涙を拭きながら「私は、欲しいものを全部持っているから、貴方も自分にないものばかり考えないで」と語りかけるんです。いい女ですね。



なんだか、一本の静かな映画を見ているような、なかなかいいCDなのですが、残念ながらこの叙情的な作品を得意とするSSWは、アメリカよりもヨーロッパの方で人気が長続きしたようです。



Joshuakadison


M: Jesse / Joshua Kadison



変わりまして、この番組の常連リスナーの方なら、勿論オリジナルでしょうが、「たまたま今日聴いた」という、普通の方でも、誰かがカバーしているバージョンで聴いたことがあるだろうという有名な楽曲、アル・クーパーのジョリーです。この曲は、この曲が発表された1972年当時、彼はクィンシー・ジョーンズの娘と付き合っていたそうで、彼女のことを歌ったと言われております。



クィンシー・ジョーンズといえば超大物プロデューサー。ミュージシャンがその娘と付きあおうとは随分度胸のあることです。レコードとして発売してしまう以上、お父さんも聴くであろう、その曲はどんなことを歌っているか・・・といいますと。




「君が僕の手を取った時、僕はある女性との中が終わったばかりだった」と、いきなり切り出します。アルバムタイトルが「Naked Songs(裸の歌)」、邦題としては「赤心の歌」となっていますが、、ちょっと赤裸々すぎますかねぇ。



続きは、「君はお日様のように光り輝いて、死んだも同然だった僕を蘇らせてくれた。ジョリー、君は凄いことをしてくれたんだよ・・・と、ベタベタですが、その後、この二人がどうなったか・・・は、残念ながら調べきれませんでした。でも彼は、実はボブ・ディランの「Like A Rolling Stone」でのオルガンプレイが有名だったりしてセッションマンやプロデューサーとしての名声が高いんです。



「縁の下の力持ち」というプロデユーサーの資質は高かったというわけですから、クィンシー・ジョーンズも満更ではなかったと思いますけど。



Alkooper


M: Jollie / Al Kooper



女性を名指しで歌った歌・・・実在かどうか、本名かどうかまでは判りませんが、色々なタイプの女性を歌った曲が出てきました。そして、最後はもう一曲、極めつけのベタ惚れソングで締めましょうか。



クール・アンド・ザ・ギャングの「Joanna」です。サウンドもさることながら、内容も、こっちの顔が赤くなるくらいベタベタのラブソングですよ。歯が浮きそうなのであえてここでは紹介しませんが、こんなに愛されたジョアンナさんは幸せなんでしょうね。



Ktg


M: Joanna / Cool And The Gang



*****(Part-2)*****



パート1では、実際に女性の名前が登場するナンバーをご紹介してきましたが、パート2では、少し肩の力を抜いて「ナントカ・レディ」「カントカ・ガール」の曲でもご紹介しましょうか。



それはもう、星の数ほどありそうですが、そんな中で、個人的趣味で申し訳ありません。



この「女性」特集で最初に思いついた曲は、僕が殆ど初めて「洋楽」に触れたといっていい時期の一曲です。「Devil Woman」という、タイトルだけ覚えていたのですが誰が歌ってるかがさっぱり思い出せませんでした(そもそも横で聴いていただけで、レコードを見ていない)。ミドルテンポのしっとりした印象の楽曲で、サビのあたりがちょっとハードでカッコよかったな・・・って記憶だけ。



せっかくだから、この機に調べてみよう・・・ということでインターネットで検索をかけると、あっさり「クリフ・リチャード」と出てきました。



クリフ・リチャードさん、確かにイギリスで50年代から60年代にヒット曲を連発して国民的歌手として有名でしたが、御多分にもれず、ビートルズ旋風に取り残されてしまいます。そこで76年、アメリカ進出と共に「ロック」に挑戦した再出発のシングルが、このDevil Womanだったのです。76年といえば、僕も小6か中1・・・そんな僕が聴いていたってくらいなので、結構ヒットしたハズといえば、全英9位・全米6位。まぁ目論見は当たったと言うところでしょう。



一体どういう「悪魔のような女」かといいますと、「俺の部屋のドアであの猫を見て以来、悪いことばかり。だから、(憂さ晴らしに)魅惑的な電話の呼び出しに答えてオマエのところにやってきた。テーブルの上の水晶玉に過去と未来が浮かび、あの猫が邪悪な目をして一緒にいた。いま、俺はこれは彼女が投げかけた呪いだとわかった」「Devil Womanに気をつけろ、彼女は背後からオマエを捕まえてしまうんだ、とっとと逃げたほうがいいぜ」・・・という歌ですね。



Cliffrichard


M: Devil Woman / Cliff Richard



なんだよ、こんな有名な曲を知らないのかよ?というご意見は21st KeynoteのFacebookまで。 



*****(Part-3)*****



さて、いま洋楽界では、グラミー賞で6冠を達成したアデル人気が沸騰中です。そして、女性ボーカリストといえば、昨年、まさかの急死で世界中を驚かせたAmy Winehouse・・・この二人が当代、女性ボーカリストの台風の目だった訳ですが、Amy Winehouse亡き今、その後を継ぐものとして大注目な人がいるんです。



長い黒髪、パッチリ黒い瞳、真っ直ぐな鼻筋と、ちょっと厚めな唇がセクシーですね。「踊るマハラジャ」・・・みたいなこの人は、サンフランシスコ在住でインド・ペルシア系の血を引くSSW、ターラ・プリーヤさんです。2月2日にP-Vineから日本盤が発売されたばかりなんですが、レーベルの資料によりますと・・・



ヴィンテージなソウルに強い影響を受けた作風が特徴的。幼少の頃からからピアノ、詩の制作やドラム、11 歳でオペラのトレーニングを受けてきたという彼女。高校時代にジャズの歌唱法を学び、二つの大きなソングライティングのコンテストで優勝。作詞の才能を認められ奨学金を受けニューヨークのコロンビア大学に通い、2 年半で経済学の文学士号を取得。



まさに「才媛」ですね。



お送りしたのは、アメリカでのデビューEPに収録されて話題となっていた、60年代ソウルマナー満点のミッドテンポナンバー、Rollin’です。



Tarapriya


M: Rollin / Tara Priya 



この図太い音と、ドスの利いた声、リズムもレトロな感じで、Amy Winehouseなら、大ヒット曲「リハブ」を思い出しますね?Amyに比べたら少し軽い気もしますが、まだデビューですから、今後が楽しみなアーティストです。




さて、4月の特集は、先日なくなったホイットニー・ヒューストン、そしてその直前にもベテランR&Bシンガー、エタ・ジェイムズさんも亡くなりました。という訳で、「現在・過去・未来」、パワフルな女性ボーカル特集をお送りします。



お楽しみに。

posted by FM香川 at 16:43| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする