2012年05月07日

商店街の自転車問題について(蒲野)

このGW中は、イベント見物や買い物で二度ほど商店街へ足を運びました。



その際、壱番街のイベントスタッフの友人と話をしていて「このGWの人出は、ここ数年では最も多いんじゃないか?」と聞きました。勿論、今年は丸亀町グリーンが出来た話題もあるにしても・・・



面白いのは、「自転車乗り入れ禁止」にしてから、客足は減るどころかガンっと増えたんだそうです。



スタート前には客足が遠のくのを心配する声や「そんなんなら、もう商店街に行かない」なんて市民の声も聞きました。でも蓋を開けてみると、確かに自転車の絶対数は減っているように見えますが、そのぶん歩行客が増えているのはボンヤリ見ているだけでも明らかです。



まさか「中国天安門広場並」と言われ、商店街をビュンビュン飛ばす自転車が歩きでやってくるお客さんを遠ざけていた・・・とまではいいませんが、「自転車で来る人の減 < 歩きで来る人の増」だとしたら、結果万々歳。それは「街に魅力があれば、なにがあっても人は来る」という証明でもありますし、第一、自転車が商店街に行くための絶対条件でもない(必要条件ですら無い)わけで、心配の声は全くの杞憂だったといえるでしょう。



それよりも、「楽しそうに話をしながら」自転車を押して歩く友達連れの表情を見ていると案外絵になるし、それも悪くないな・・・と思ったのです。



自転車王国「高松」は、また一つ成長を遂げたのかも知れません。
posted by FM香川 at 12:49| Comment(2) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする