2015年05月06日

上には上が・・・(蒲野)

昨日は夕方からMusic Blue Festivalを見に行って、Maya Hatch Groupのグルーヴィーなジャズ・ボーカルと、本田珠也さんのスペシャルユニットの、Tony Williamsを擁した時代のMiles Bandのような演奏を、素晴らしい環境の中で楽しんだ。


もう、今日は充分いい音楽を楽しんだ・・・と思っていたのだが、その後、もう一つ驚きが待っていた。


前々からGrand Fathersの武田さんからは5月5日にFusion系のギターが好きなら絶対にオススメと言われていたのに、なかなか予定が合わずにいた「西藤ヒロノブ」さんのライブにお邪魔したのだ。


Music Blue Fesとバッティングしていたので30分ぐらい遅刻して行ったら、もう店内は立錐の余地もないほどの満席。そしてものすごい熱気だった。西藤さんのギターに、ベース・ドラム・キーボード・ラテンパーカッションの5人でドカスカと凄い音を鳴らしていたのだが、なにか一つ僕の記憶の中で例えるとしたら、松岡直也全盛期の「モントルー」収録のNoche Coriiendoのみ。


否応なく体を揺すらざるをえない、圧倒的な高揚感だ。


テクニックとか超越した変幻自在のリズムとクレイジーなとしか言いようのないギターフレーズの連発。PAも極めていい音で、あの大音響の中で小さなパーカッションの音の一つ一つまでキッチリ聴かせてくれる。全てが綺麗に組み上がった完璧なステージだと思った。


ゲストに迎えたボーカル、Arvin Homa Ayaさんのストレートでスィートな歌声はどこかで聞いたことが有ると思ったが、あとで調べると Raggae Disco Rockersの人だった。


そして、西藤さんのギターだけでなく、特製の(Koaloha?)6弦UkuleleによるTasogareも、心癒される思いがした。


ここはNYか!こんな音を高松の小さなバーで聞かせてもらえるなんて・・・と思えるほどの凄いライブ。


ちょっと褒め過ぎな気がするけど、本当にそう思いました。くそ〜、もっと前から見ておけばよかった・笑

posted by FM香川 at 13:29| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする