2011年05月30日

とさ日記 (蒲野)

先日、知人にドライブに誘われました。



最初、「伊予西条でモータースポーツの草レースがあるから観に行こう」ということだったので、家にも「愛媛に行ってくる」と言い残して朝から出発しました。



ひとしきり観戦した跡、昼過ぎにはレース場を離れ「ラーメン食いに行くか?」ということになったので、一も二もなく賛成。・・・ところが、そこからが大変。



国道11号を加茂川で「いの方面」に折れ、国道194号に入ると、車はどんどん山の中へ入っていく。チロルの森(跡)を過ぎ、寒風山トンネルを過ぎ、道の駅・木の香を過ぎ、道の駅・633美の里を過ぎ・・・延々1時間以上走り続けて到着したのは「自由軒」という山小屋のようなラーメン店。ここで昔懐かしい味の「醤油ラーメン」をいただく。



そして知人曰く。「さて、もう一軒いこか」・・・って、ここは高知県伊野町。もう一回、伊予西条に戻るんですか?



車は、さらに国道194号を南下すること1時間強・・・着いた場所は「須崎市」。ここで、B級グルメでおなじみの「鍋焼きラーメン」をいただく・・・一日にラーメンを二杯も食べたのは初めてです。



さて実は、ここまでは長いイントロで、今日書きたかったのは、この「ぼっちり」というお店のカウンターに並べられた「鯖寿司」について。



Photo



さすがに高知らしく、豪快にもドンと添えられた鯖の頭にもぎっしり酢飯が詰め込まれている。



知人と、「これ、頭も食べるんですかね?」「さすがに固いだろ」「塩江のアマゴ寿司は頭も食べましたけどね・・・」と話した結果「高知だから、食べるかも知れない」ということで落ち着いた。



とはいえ、どうにも府に落ちなかったので、帰り際にお姉さんに「これ、高知じゃ頭も食べるんですか?」と訊いてみた。



「それは固いから食べません。」「でも頭にご飯詰めてますよね?どうやって食べるんです?」「箸で穿って食べます」「ですよね〜猫じゃないんだし(お互いに乾いた笑い)」



高知の人は「香川県人はムチャ言うわ」と思ったことでしょうが、訊かなかったら「高知県人は鯖の頭もバリバリ食べるんで〜」と、大嘘つくとこでした。



その後、道の駅・かわうその里で買った「カツオのたたき」を土産に渡された家人は、かなり訝しげな顔をしておりました・・・とさ。
posted by FM香川 at 15:41| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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