2012年03月26日

2012年最初の読書モード

僕の場合、放っておけばついついネット依存の寝不足・眼精疲労になってしまうので、時々自分を「読書モード」に入れて体と目を休めてやります。



最近の読書モードは、主に塩野七生さんの「ローマ人の物語」の文庫本シリーズで、コンプリートするのに数年を要しました。なにせ、最後の数巻は単行本に追いついてしまって、一年づつ待たされましたから。でも、この本のお陰で「世界史」の面白さにのめり込みました。



一方、司馬遼太郎・藤沢周平・池波正太郎・佐伯泰英・宮部みゆきと言った人たちの作品によって、戦国時代から江戸、明治にかけての時代も、非常に面白いと気が付きました。そういう流れの中に降って湧いてきたのが・・・そう、他局の話で申し訳ありませんが「平清盛」です。



もともと、理科・数学よりは国語・英語が好きな文系人間で、「古典」には興味がありました。また、「琴平どれじゃ〜ハンティング」の甲山さんとも「金刀比羅宮の歴史の面白さ」を話しあっているうちに、崇徳上皇の悲劇は、ここ香川県で終結していることなどで盛り上がり、「屋島というハイライトの土地にいながら、平家物語を読んでいないのは勿体ない!」という事に落ち着いたところだったので、まさにドンピシャなタイミングでした。



残念ながら、ドラマの方は様々な要因であまり盛り上がっていないようですが僕は非常にハマっています。これまで「悪者」としてしか見て来なかった平清盛も、よくよく調べてみると非常に魅力のある人物だということも判ってきました。マツケンの平清盛は、多少三枚目な感じですが、案外にこんな人だったのかも知れません。



そんな訳で、ついに、2012年最初の読書モードは「平家物語」に決定!中でも原文・現代語訳・解説が充実しているという「講談社学術文庫」版・全12巻に狙いを定めて、きのうネットで1巻を発注しました!



Photo



届くのが楽しみです!

posted by FM香川 at 14:21| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: