2012年03月28日

酒が飲めたらなぁ(蒲野)

とある送別会の二次会に、これまたとあるアイリッシュパブに連れていかれました。



高松駅近くの、さらにまたとあるビルの二階に、人目を避ける様にあるこのパブ。実は大変なお店のようです。下の写真を見て「を・・・」と思った方は、相当なビール好きですね?




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隠れ家は隠れ家としておいておくために、その理由とこれ以上の情報は申し上げません。



このオーナーは東京の方ですが、高松がアイルランドの「ゴールウェイ」という町とよく似ているのでここで店を開いたとおっしゃいます。いつもニコニコしてすごくいい感じの方なのですが、僕が「ビールが飲めない」と解ると「困ったな」というか、はっきり言って「オマエ、何しにきたんだよ!」という雰囲気がありあり。もうその先は、僕なんか視野にないのは、心地よいまでの切れ味の良さ(苦笑)



正直言って、それは寂しいものでした。でも、ここで「腹を立てる」と、僕のほうが負けなのです。だって、ここはパブなのですから。それは、マスターの、アイルランドでのお話を聞くとよく解ります



曰く・・・



アイルランドでパブに行くでしょ?もう日本人というだけで・・・いや、向こうにとっては日本人も中国人も韓国人も、みんな「アジア人」で一括りですから、一斉に僕を見て「ん?このアジア人は何飲むんだ?」という、値踏みするような目で見てるわけですよ。そこで、ギネスを頼んで、飲んで、「あ〜、美味い!」といえば、それで向こうはニヤ〜ッと笑って、肩なんか抱いてきて「そうだろ〜?」・・・って感じ。でもって、「ここのも美味いけど、あの店のも美味いぜ・・・」なんて風に話が弾んでいくんですよ・・・と。



高橋優さんは「世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔」と歌いましたが、「大人の世界の共通言語は笑顔に加えてアルコール」なんですね。共通言語を持たない僕に、マスターが「オマエ、何しにきたんだよ」という眼を向けるのは当然なのです。



お酒を飲めないというのは、世界の半分を楽しめないと言うことなのですね。幸い、全く飲めない体ではありませんから、これからでも、ちょっとずつ飲めるようになりたいものです。
posted by FM香川 at 10:46| Comment(2) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
蒲野さん!乙カレーです!(=゜ω゜)ノ
蒲野さんって、飲めないタイプだったんですか!?
てっきり「毎晩、ブランデー片手に、ロッキングチェアーに揺られながら、ジャズや洋楽を聴いてる」のかと思ってた(^^;)まぁ、そう言うオイラも、飲めない・飲まないタイプなんですけどね(-.-;)y-~~~
ところで、読書の事ですが、オイラも読書は大好きで、歴史モノから空想モノまで、作者を問わず読んでますよ!よく、仕事の待ち時間を利用して「三国志」や「大空のサムライ」など読んでますよ!
ラジヲと本は、オイラの必須アイテムですo(^o^)o
Posted by 参謀 at 2012年03月29日 13:04
参謀さん、こんばんは。全く飲めないわけではなくて、日本酒の大吟醸クラスはチビチビと飲めますし、なぜかバーボンも水割りでなら飲めます。ただ、ビールはほんのちょっとでも頭がキンキン痛みます。


でも、ここのビールなら行けそうな気がしました。


読書は、時間のあるときに好きなだけ楽しめるのがいいですね。映画だとまとまった時間がないと見られないし・・・「大空のサムライ」は、続・完結編まで読みました。やはり、一本筋の通った人の話は説得力がありましたね。


三国志は興味はありますが、ローマ史・日本史ときて、次くらいに行ってみようかな・・・と思っています。またいい本があれば教えて下さい。
Posted by 蒲野誠一 at 2012年04月02日 21:00
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