2012年07月31日

【シネマニアン的オリンピック考】 ★ ナカイ ★

・・って、たいしたことじゃないんだけど[E:sweat02]
開会式をリアルタイムで余さず見た.。

かつての牧歌的な光景から一転・二転・三転・・
産業革命、大英帝国の繁栄から戦争の歴史、
やがて近・現代へ。
壮大なストーリーの冒頭に、語り部、はたまた神とも
思える視点で国を見つめる存在として登場したのは、
英国演劇界(映画界も)が誇る名優ケネス・ブラナー!
(納得)
ファンタジーのふるさとらしくピーターパンにメリー・ポピンズ
ハリー・ポッター。J・K・ローリングの登場も嬉しかったけれど、
とどめは「女王陛下の(と)007」。
いやあ、ダニエル・クレイグはいい時代に当たったわネ。
Mr.ビーンも“困ったちゃん”よりは、英国らしい
斜に構えたユーモアの象徴として憎めない演出だったし。
音楽だったらロックにパンク、常に他人と同じじゃダメ。
“媚びない”手法で自己主張してきた英国人気質が
あまたメインストリーム&サブ、あるいはアングラな
カルチャーを生み出してきたんだということが、
パフォーマンスに凝縮されてましたね。

どこがシネマニアン的・・かって?
総合プロデューサーのダニー・ボイルの演出が、
ちょっとお行儀良すぎだったことが「残念」[E:sweat01]
・・と思うあたりかしら;

posted by FM香川 at 16:57| Comment(0) | 中井 今日子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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