2018年01月23日

このスピード時代に、船便バンザイ。

最近、レコードは、CDを聞くよりもアナログを聴くほうが俄然多くなってきた蒲野です。とはいえ新品ではない以上中古盤を買い求めるわけですが、四国では如何せん「物が少ない」と言う問題に直面します。

そこでインターネットでの個人輸入です。支払いは、今はPayPal経由で面倒なクレジットカードのやり取りも必要ありません。また中古盤のやり取りに特化したSNSもあるので、いながらにして世界のレコードショップを漁ることができます。

ところがここで問題になるのは「送料」。流石に海外からとなると一回2000円ほどかかってしまい、2−3枚はまとめて注文しないと国内で見つけるほうが余程安上がりということになります。

そんな中で「船便」で送ってくれるショップがあり、到着までに1〜3ヶ月かかる引き換えに一枚700円くらいで送ってくれるそうです。という訳でお試しに、前から欲しかったサザンロックの名盤、Dann PennのNobody's Fool、ドイツで180g重量盤で復刻された新品を注文してみました。本体・送料・PayPal手数料、しめて3200円・・・これなら国内のショップで輸入盤を買うより安いです。

で、1月8日に注文したので届くのは春先か・・・と思っていたら、なんと2週間後の昨日、到着しました!

このスピード時代に「船便」というスローなやりとりはとても新鮮でした。というのも、国内でのネットショッピングでは注文から2日程度で届くのが当たり前のスピード時代ですから、海外とは言え1週間でももどかしく思うものです。それが「船便だから」というだけでそういうイライラが解消されますし、届いた包にもなんとなく「はるばるやってきた」という愛情が芽生えます。

これからちょっと「船便」の海外ネットショップにハマってしまいそうです(笑)

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posted by FM香川 at 10:25| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

ドンドン先祖還り(蒲野)

今年の初め頃、知人から「70万円のカートリッジでレコードを聞きませんか?」というお誘いを受けて、それでアナログレコードを聴いてちょっとした衝撃を受けました。

そのカートリッジで聞くと、同じレコードなのに「エッジがたった音なのに刺激的でなく」、「低音が豊なのにドボンドボンでない」・・・つまり、今まで聴いていた音よりも全帯域でバランスよく鳴っているのが判ります。

それまでCDとアナログの違いは「プラシーボ効果」でしかないと思っていたのに、CDでは聞こえていなかった音が次々と現れて、何度「今の音、何?」と振り向いたことでしょう。以来急速にアナログとCDを聞く比率が逆転し、今や8:2の割合でアナログを聴いています。そして、友人たちの間でもアナログ熱が沸騰しました。

そんな中、しばらく前に業界の大先輩から譲り受けたレコード類の中にあったSPレコードは流石に手が出ていませんでしたが、ついに「SPレコード(78回転)」に対応したレコードプレーヤーが我が家にやってきました。・・・という訳で改めてタイトルを見るとかなり貴重な音源が含まれていることに気が付きました。

中でも「美空ひばりのジングルベル」とか「江利チエミのサイレントナイト」とか、時節柄クリスマスソングもたくさん含まれていたので、今年のMusic NightにはSPから起こした音源でクリスマス特集を組んでみます。

ぜひお楽しみに!

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posted by FM香川 at 17:03| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

大阪からのお客さんを案内して・・・

この程、大阪から、かねてからお付き合いのあった方がご夫婦で遊びに来られました。うどんをマニアックなところから最近の人気店まで数店ご案内し、夜は骨付鳥・・・と言う王道のコースでご案内しました。

それだけで終わりというのも味気ないな〜と思っていると、ちょうど夜は高松港周辺でイベントをしていました。まずは玉藻公園の夜間無料開放・・・披雲閣横の庭にミストがかかりとても幻想的な雰囲気。

そしてサンポートでは大道芸やミュージシャンがライブを繰り広げていて、特にフランスからやって来た「カンパニー・デ・キダム」のパフォーマンスが素晴らしかったです。これが無料で見られるなんて(勿論、投げ銭はしましたが)素敵なことです。もちろんお客様には大変喜んで頂き、「高松でこんなのが見られるなんて」と感激してお帰りいただきました。

昔、新婚旅行で訪れたニュージーランドのオークランドでは、その晩、世界最高峰のヨットレース「ホィット・フィールド」のゴールがあるというので街は大賑わい。それに遭遇した僕達もかなり高揚した気分になったのを思い出しました。

旅行で訪れた街が、そうしてイベントで賑わっているというのは、その人に一生の思い出を残すことができます。そんな高松の街も随分と魅力が深化してきたのだなぁ・・・と感じた夜でした。

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posted by FM香川 at 13:01| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする