2017年08月03日

大阪からのお客さんを案内して・・・

この程、大阪から、かねてからお付き合いのあった方がご夫婦で遊びに来られました。うどんをマニアックなところから最近の人気店まで数店ご案内し、夜は骨付鳥・・・と言う王道のコースでご案内しました。

それだけで終わりというのも味気ないな〜と思っていると、ちょうど夜は高松港周辺でイベントをしていました。まずは玉藻公園の夜間無料開放・・・披雲閣横の庭にミストがかかりとても幻想的な雰囲気。

そしてサンポートでは大道芸やミュージシャンがライブを繰り広げていて、特にフランスからやって来た「カンパニー・デ・キダム」のパフォーマンスが素晴らしかったです。これが無料で見られるなんて(勿論、投げ銭はしましたが)素敵なことです。もちろんお客様には大変喜んで頂き、「高松でこんなのが見られるなんて」と感激してお帰りいただきました。

昔、新婚旅行で訪れたニュージーランドのオークランドでは、その晩、世界最高峰のヨットレース「ホィット・フィールド」のゴールがあるというので街は大賑わい。それに遭遇した僕達もかなり高揚した気分になったのを思い出しました。

旅行で訪れた街が、そうしてイベントで賑わっているというのは、その人に一生の思い出を残すことができます。そんな高松の街も随分と魅力が深化してきたのだなぁ・・・と感じた夜でした。

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posted by FM香川 at 13:01| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

あの人を忘れない(蒲野)

かれこれ20年以上前のこと、取材のツテでとある木工職人の方から木の名刺入れを頂戴しました。

木目の感じが好きで気に入って使っています。ただし革の名刺入れと違って枚数が入らないので出張のときには使えず、もっぱら社内やプライベートだけで出番は少ないのですが。

僕は自慢じゃありませんが、よく名刺入れを無くします。だから最近はあまり高級なものは持ちません。でもこの名刺入れだけは時々行方不明になることがあっても常に出てきて・・・を繰り返しながら早20年。なんとなく「縁」を感じていました。

ところが、昨日、この名刺入れを作った職人さんが亡くなったと聞きました。僕より数年年長なだけで、とても軽やかで芯のある人というのが、一回会っただけで伝わってきた素敵な方でした。

当然その方も同じものを使っていらっしゃいましたが表面がテッカテカに光っていて、「これはワックスか何かですか?」と聞いたら「いえ、使っている内にこうなります・・・」と笑っていました。

僕は全然使い込みがなっていませんが、あの方を忘れないためにも、これからも大切に使いたいと思います。

R.I.P.

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posted by FM香川 at 21:09| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

昭和の歌(蒲野)

先日、スターダスト・レビューの根本要さんとギタリスト佐橋佳幸さんのユニット「本日のおすすめ」のライブで聞いた「ちあきなおみ」さんの歌(黄昏のビギン)に感動しました。

そういえば、子供の頃、ちあきなおみさんの「喝采」という歌の意味もわからずに口ずさんでいましたが、学生の頃思い出して聞いて、初めて意味がわかり愕然としました。

一本のショートフィルムが目に浮かぶような・・・なんと悲しい、なのになんて美しい歌でしょう。多分その美しさが「子供の心」の琴線に触れたのでしょう。

昭和の歌って、やっぱり作詞家も、作曲家も、歌い手も、演奏家も・・・みんな素晴らしい。

posted by FM香川 at 13:01| Comment(0) | 蒲野 誠一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする